スワロースポーツの近藤です。
9月4日(日)に、第11回 BFA U-18アジア選手権大会の決勝が台湾で行われましたが、
若き侍ジャパンの高校球児が躍動し、
2011年以来、5年ぶりの優勝を果たしました!!(^o^)丿
※デイリースポーツ様より引用
2012年に大谷翔平(日本ハム)、藤浪晋太郎(阪神)選手を擁した時も、
昨年の2015年に小笠原慎之介(中日)、オコエ瑠偉(楽天)選手を擁した時も、
成し遂げられなかったアジアの頂点。
6試合で5戦完封勝ちと、他国を圧倒する投手力で勝ち抜きました!!
↑↑↑決勝のチャイニーズ・タイペイ戦で、完封リレーをした
作新学院・今井達也投手(写真上)と広島新庄・堀瑞輝投手(写真下)
※スポニチ様より引用
◆今井君、堀君が使用していた、ミズノプロ硬式グラブはコチラ!!
2020年の東京オリンピックや、
今後WBCで活躍してくれる日が待ち遠しいですね!!(^-^)
↑↑↑大会MVPに輝いた、智辯学園・納大地選手
※スポーツ報知様より引用
◆納選手が使用していた、ゼット硬式木製バットはコチラ!!