仕入れをするときには過去のデーターから
予想するのが鉄則です。
しかし、全く新しく取り組むときには
そう言ったデーターがありません。
その時に信用するのは社員が声で
「自分も欲しい」
「自分も購入する」
と言う場合にはまず高い確率で売れるだけでなく
すぐに追加発注となります。
要注意というか、失敗の確率が高いのは
「面白い商品だね」
「楽しいね」
と言う程度のものでは
ある程度は売れますが
仕入れた商品の最後の数割で苦労したり
追加発注までには至りません。
自分のサイフが痛まなければ
面白いし、楽しいでしょうが
ここにはメチャメチャ大きな差があるようです(^^;
「面白い商品とは、笑いが止まらないほど売れる商品」
と定義し直します(^^;
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