「快楽と痛みの原則」を知ったのは10年くらい前で、神田昌典の教材からでした。
(神田さんは「快楽・悦楽」「危険・苦痛」と言っていたかも知れません)
その後に読んだジェームススキナーの
にも同じことが書かれています。
これについては過去にも書いていますし
私なりの経験や考えを書き出すとものすごい量になります。
このブログの方針として
「長い文章や解説は書かない」
と言うポリシーからこのくらいにしておきます(^^;
私が主張したいことが下記のサイトにまとまっていましたので
そちらを参考にして下さい。
「快楽と痛みの原則」
http://ameblo.jp/tgshimada/entry-12081570548.html