売れ筋アンダーシャツ教えます(タートルネック、七分、八分、二分)

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昨日、中京大中京の優勝で幕を閉じた夏の甲子園大会。

感動の試合の数々でしたが、職業病(?)の為か、

選手達の身に付けているユニフォームや用具に目がいってしまいます (^_^;)

 

その中でアンダーシャツは一昔前とはかなり変わりましたね。

 

まずはほとんどがフィット系でした。

遡(さかのぼ)れば、フィット系の人気はアンダーアーマーに端を発したものと思われますが、

現在はミズノのバイオギアゼットSSK(エスエスケイ)など多くのメーカーが取扱っています。 

 

そしてさらに気が付いたのが、タートルネックで袖の短いタイプを来ている球児が多く感じました。

タートルネックは昨夏の智弁和歌山が印象的でしたが、

近年の熱射病対策として熱が首にあたらないように、という側面もあるんですね。

 

それと、一番大事な「カッコいい」かどうか。

これは最近のオシャレな高校生なら当然でしょう (^^)

 

袖については八分袖七分袖が目に付きました。

(ユニフォームで隠れていましたが、二分袖もいたと思います!)

 

これを球児達は通常のルーズアンダーシャツと共に重ね着してるらしいですね。

やはりオシャレは重ね着なんですね・・・妙に納得です。

 

最近流行りの八分袖や七分袖、実は意外と取扱いが少ないんです。

 

タートルネックの七分袖においては、ザナックスBUS-561(3,045円)のみ!!

以下、各袖の取扱い商品になります。

 

七分袖・・・ミズノ52CA-708(3,465円)ハイゴールドHUT-38(4,725円)

       玉澤(タマザワ)U-PMW497(4,200円)

八分袖・・・SSK(エスエスケイ)SCB001H8M(4,620円)

二分袖(ショートスリーブ)・・・SSK(エスエスケイ)SCB001HSM(4,410円)

 

多数あるメーカーの中でもこれだけですから、球児はみんなオーダーで作っているんでしょうか?

当社ではオーダー品も人気で、ミズノで七分袖オーダーが作れますよ。

ミズノ/ビクトリーステージ/バイオギア 4,410円より 

 

 

それではEnjoy Baseball!!

 

 

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Updated: 2009年8月25日 — 9:57 AM

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