スワロースポーツの近藤です。
日本シリーズで胴上げ投手になった谷元圭介投手（日本ハム）や、
セ・リーグ25年ぶりの優勝に貢献した松山竜平外野手（広島）、
そして自身初の二桁勝利を挙げ、FAで先日巨人へ移籍した山口俊投手など
今シーズンはザナックスのグラブを使用する選手の活躍が目立ちましたね～～(*´▽｀*)
※BASEBALL KINGより引用（谷元投手）
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そんな中、今回は来季以降の活躍が期待されるタイガースの若手2投手に注目！！
◆望月惇志投手（1年目、19歳、横浜創学館高校）
※日刊スポーツより引用
2015年ドラフトで阪神タイガースから4位指名を受けた望月投手。
潜在能力の高さから、ルーキーイヤーの今季、レギュラーシーズン最終戦の
巨人戦（10月1日）の9回にプロ初登板を果たし、自己最速153キロを記録。
1回を無失点に抑え、チームの完封勝利を締めくくりました。
※デイリースポーツより引用（写真中央）
身長188cmの長身から投げ下ろすストレートを武器に、
藤浪晋太郎投手に続く、若手本格派右腕の先発ローテ入りを目指しています。
ザナックスのウェアも着用しており、
ザナックスの用具とともに、来季はプロ初勝利を期待しています！！(^O^)／
※日刊スポーツより引用
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◆松田遼馬投手（5年目、22歳、波佐見高校）
※wikipediaより引用
2011年ドラフトで5位指名でタイガースに入団した松田投手。
プロ入り後、全て救援登板し、タイガースブルペン陣期待の右腕です。
※デイリースポーツより引用
今季は22試合に登板し防御率1.00と、来季に期待を抱かせる数字を残しました。
同じチームの藤川球児投手の火の玉ストレートをお手本に、
勝利の方程式の一角を狙ってほしいですね！！(^-^)
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