経営理念をどんなものにするか
どんな内容にするかは昔から多くの人が書いています。
しかし、何よりも重要なのは
その理念に執念が込められているか?
その理念に祈りが込められているか?
です(^^;
祈りとは
雨乞いなど到底敵わないようなことであっても
命をかけて願うことです。
ここには必ず成し遂げられると信じる心がなければ
祈り続けられないでしょう。
そうは言っても初めから
大それたことは信じられませんし
ましてや公言はできません。
それでも最初の一歩として
「目標、期日を明確にするときの注意点」
http://blog.livedoor.jp/swallow4860-boss/archives/321306.html
を思い出しながら公言してみましょう(^^v
しかも中小企業の理念は少しずつ変わっても大丈夫です。
変わらない方が変です。
変わるべきです。
理由は下記をご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/swallow4860-boss/archives/106344.html
そして最後は祈りにまで高めましょう(^^v
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