各トスマシンの特徴

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↑まずはユニークな名前を付けるサクライ貿易のプロマーク「前からトスマシーン」です。室内でも可能なトスマシンで、ボールは専用のスポンジボールを使用します。スポンジボールだからと言ってバカにしてはいけません。かなりの打球感もあり、飛距離も出ますので、室内でやるにしても照明などわれやすモノや倒れやすいモノが有るときには十分注意して下さい。商品の特徴はホームページに有るので省きますが、ゲーム感覚、遊び感覚で滅茶苦茶面白いです。でも充分すぎる基本練習にはなります。下の「トス対面」が出てからは少し、人気が落ちましたが、小学生低学年には「前からトスマシーン」の方が間違いなく向いているでしょう。価格が安く、購入しやすいので、トスマシンの楽しさを知るのに一番向いているかも知れません。専用ボール使用。購入はこちらをクリック


↑次もサクライ貿易のプロマーク「トス対面」です。話が少しずれますが、サクライ貿易が商品に付けるネーミングは神田昌典のスター戦略に有りますね。実践会に入っていたのでしょうかね? さて話を戻しますが、名前の通り正面からのトスが可能です。後発の商品で大手メーカーではないので、思いっきり特徴を出さなければ売れないために、思い切ったことをしてきました。しかし説明に嘘は無いと思います。機会ですから故障がないとは言いませんが、少なくともボディーにボールが当たった位では壊れません。こちらのボディーもサングラスで説明をしたポリカーボネイトです。現在はトップセール品で、バカ売れしています。軟式専用。購入はこちらをクリック


↑次はミズノのトスマシン2MA?693です。昔から有るオーソドックスな製品です。軟式ボールだけでなく、硬式ボールも使用出来るところが特徴です。ミズノ製品という安心感もあります。軟式、硬式兼用。購入はこちらをクリック


↑次もプロマークの製品で「バッティングトレーナー・トス自在2」です。他の製品と違い、高い位置からボールが出てくるのが特徴です。1)ボールの軌道がトスマシンの中で最も水平に近い。2)ボールの出るタイミングが分かりやすい。3)ボールを目で追う時間が長くタイミングが掴みやすい。と言う理由で非常に打ちやすく考えられています。軟式、硬式兼用です。購入はこちらをクリック


↑最後は日本ジャグスのトスマシンで大きな特徴は、1)充電式バッティリーである。2)軟式、硬式、ソフトボールとボールの種類を問わない。3)リモコン付期首がある。4)唯一ソフトボールも使用が可能である。の4点です。充電式バッテリーは夜にコンセントに繋いでおけば、翌日はフル充電で、最大連続6時間です。6時間という目安は連続しようですから、実際の使用環境を考え得れば、丸1日使える人が殆どだと思われます。軟式、硬式、ソフトボール兼用。購入はこちらをクリック

実際にご購入頂いたり、ご使用頂いた人は勿論、これからの購入される型も、ご意見やご感想をお聞かせ下さい。よろしくお願いいたします。

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Updated: 2006年5月5日 — 9:03 AM

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