車で移動中、思わず甲子園を見てしまい、文星芸大付と関西の最終回は結局コンビニに車を止めて最後まで観戦してしまいました。 ８回表が終了して５点差で、９回表の関西の１点はだめ押しになる重い１点と思われましたが、残り２回で７点を取り逆転したわけですから、高校生は最後まで結果が分らないと言う見本そのものでした。 プロ野球のようにパワーと技を見る楽しみもありますが、甲子園は全ての試合が真剣勝負で、選手の動揺や不安、感激、感動が直接伝わってくるところが魅力です。 全試合が、プロ野球のペナントレースの終盤、日本シリーズの最後の試合と言う感じです。 全チームにエールを送ります。 頑張って下さい。
————-
久保田スラッガー ジームス タマザワ（玉澤） イソノ ミズノプロ ゼット ハイゴールド ナイキ デサント ハタケヤマ
