昔はメーカーや企業が力を持っており、言葉の定義から、情報の発信、場合によっては情報の操作までが行われてきましたが、ネットもWEB2.0になってからは、先にもエントリーしましたが、「個の力の集まり」が企業より強くなってきています。 正確には「集合知」と言うらしいです。
例えば、下記のようなネットの百科事典を利用して、野球用品の用語集を製作する事もできます。 かなり昔であれば、メーカーがカタログなで解説していましたし、少し前までは一部の詳しいユーザーさんがホームページやブログで整理して公表していましたが、それも個人だけでやるには限界が有るんですね。
ところが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%90%83
を利用して、一般ユーザーが協力して、言葉や用語を整理していけば面白いと思いました。 勿論、正確性には欠けるかも知れませんが、みんなが協力して書き込み、変更を行っていけば、そのパワーは計り知れなく、誰にも、何処にも負けなくなります。
もし、同意してくれる人がいれば、ご意見などのコメントを下さい。 みんなで協力すれば、凄いのが出来ると思いますよ。 有志で用語辞典が出来れば最高だと思います。 勿論、「はてな」などでもOKです。 但し、現時点では自分がフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』や「はてな」などの使い方が分らないと言う、ちょっとな抜けな提案です(^^; 以上、今後ともよろしくお願いいたします。
————-
久保田スラッガー ジームス タマザワ(玉澤) イソノ ミズノプロ ゼット ハイゴールド ナイキ デサント ハタケヤマ
エスエスケイ(SSK) アンダーアーマー ザナックス アディダス 野球ユニフォーム 野球限定商品 野球セール品
野球用品 R 野球用品 Y! グローブ(グラブ) バット スパイク(シューズ) お手入れ用品 手袋 リストバンド