昨日、お叱りを受けた件が御座います。
お詫びのメールをデフォルメして皆様にもお伝え致します。
それは
「他店で可能と言う事ですが、スワロースポーツでも可能ですか？」
と言う事への、スタッフの返信で
「他店やメーカーが出来る。対応します。と言っても当店が注文を受けるとは限りません。」
と言う趣旨の返信をしていました。
お叱りは、返信の言葉に失礼が有ったのかも知れませんが
基本スタンスはホームページに出ている商品、システムだけとなります。
まだカタログで出ている商品で有れば
殆どの場合は対応可能ですが
特にカタログで出ていないオーダーシステムなどは
価格も決まっていませんし「出来る」「出来ない」も
同じメーカーの担当者によっても違ってきます。
ある時には「出来る」
ある時には「できない」
と言う事も多々あり、さらに当社内でも
「出来ると聞いた」
「出来ないと聞いた」
「出来るかどうかは都度聞かないと分らない」
「無料と聞いている？」
「●●円と聞いている？」
「見積もって見ないと分らないと聞いている？」
「卸価格は●●円だが幾らにするか？」
「先日は●●円にするって言っていませんでしたか？」
などなど混乱してしまい
同じスタッフでも、その時により言った事が違ってきます。
毎朝のライナップ（朝礼）と社内のコンピューターシステムで
情報は共有化していますがイレギュラーな部分は徹底が出来ません。
それから今では、役員４名、社員６名、パートアルバイト６名、契約社員１名となり
誰が電話やメールを受け取るか分りませんので
混乱をまねくイレギュラーな対応は、社内ではルール違反となっています。
頂きました、お叱りやご意見は、真摯に受け止めますが
対応にはお時間を頂いたり、実現できない場合も御座いますので
その点をご理解頂けると助かります。
以上、何卒よろしくお願いいたします。
————-
久保田スラッガー ジームス タマザワ（玉澤） イソノ ミズノプロ ゼット ハイゴールド ナイキ デサント ハタケヤマ
