インターネットのキャパシティ、2010年には飽和状態に――米調査
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/21/news021.html
と言う記事を読んで思った事をエントリーします。
私たちは現在インターネット、ブロードバンドを存分に利用し
多くの楽しみや便利を低額で手に出来る環境にあります。
しかし、アイディアや技術はとどまるところを知らず
私のような素人が考えるだけでも
インターネットのトラフィックが爆発機に増えていると思えます。
先にホームページのアーティクルにもありますが
トラフィック(簡単に言えばネットの使用量)が投資(ネットの環境)を
完全に上回っていて、このまま行けば2010年にはパンクすると言う事です。
アイディアや技術は止めようが有りませんので
トラフィックの上昇曲線の予想は大きく外れているとは思えません。
では、このまま2010年でパンクするのか?
知恵のある人間なので、そこは
1)大量のトラフィックを処理できるだけのインフラや技術が出る。
2)投資をカバーするために、ネット使用料金(接続料/税金?)が科せられる。
のどちらかしかないと思っています。
私の直感でしか有りませんが
2)の接続料や使用料、場合によっては税金などと形を変えて
懐を狙われるような気がしてなりません(^^;
(勿論、技術やインフラも発達します)
もし、世界中でトラフィックの問題が起れば
良くも、悪くも、また世の中の風が変わるように思います。
実際は、どうなるんでしょうね。
私は妄想するのが好きですから
大げさに考えてみました(^^;
以上、今後ともよろしくお願いいたします。
————-
久保田スラッガー ジームス タマザワ(玉澤) イソノ ミズノプロ ゼット ハイゴールド ナイキ デサント ハタケヤマ
エスエスケイ(SSK) アンダーアーマー ザナックス アディダス 野球ユニフォーム 野球限定商品 野球セール品
野球用品 R 野球用品 Y! グローブ(グラブ) バット スパイク(シューズ) お手入れ用品 手袋 リストバンド