古くて、新しくて、不毛な論議か(^^?
私は学者ではないので、適当に読んで下さい(^^;
私は「血液型性格診断」による差は条件付で出来ると思っています。
１）日本人
２）物事の分別がつき出す中学生以上
の２つが条件です。
何故、この２つの条件下で「血液型性格診断」が出来ると思うのでしょうか？
人間は
「その人が考えるような人間になる」
と言う真理（少なくとも私は真理と考えています）が有ります。
ですから１）で圧倒的に「血液型性格診断」を信じている人
信じていないまでも気にしている人、情報を浴びている人が多く
２）は「血液型性格診断」がどんなものであるか
インプットできるようになっている年齢だからです。
まだ小学生以下では、人それぞれの性格の違いや
生活習慣自体を知っていない場合が多いので対象外としたのです。
また後天的に性格が血液型に分かれるとした根拠はこんなところです。
血液型を信じる人達を、アンケートの分母にしたら
凄い結果が得られるのではないでしょうか(^^?
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