知らないことに恐怖するより、やらないこと’を恐れましょう。

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もう情報は溢れるほど手に入ります。

その代わり情報におぼれている人も多く見ます。

情報やシステムより実践、実行!!

PDCAを回す方が遙かに大切です。

下記は昔、読んだ記事です。

2009年8月27日配信

◆ビジネスコラム「経営者たちの、根拠のない恐怖」

◆満席につき、追加開催決定。「ぐっとくる商品お取り寄せカフェ」無料にてプレオープン中。

◆編集後記

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ビジネスコラム

経営者たちの、根拠のない恐怖。

「ライバル企業は、自分たちの知らない

なにか特別な情報を握っているんじゃないか」

なぜか分からないのですが、こうした不安を根強く

持っている経営者の方は、少なくありません。

しかしご安心ください。

情報量の差がビジネスの勝敗を決定づける時代は、

とっくの昔に終わっています。

現在、弊社ワイキューブでは、

中小企業様にブランディングを

ご提案する機会が増えてきました。

ブランディングとはもともと、

他の商品やサービスと自社を、

明確に区別することがはじまりです。

つまり、『自社らしさを磨く』活動とも言えますが、

前述した根拠のない恐怖感を持つ社長さんは、

「あの会社はこうやっているからウチも・・・」

「こんな方法をやっている企業はないから不安が・・・」

と、どうしても他社を真似する方向に進みたがるのです。

もちろん、新しいことにはリスクがつきものです。しかし

リスクがある場所には競争者が少ないというチャンスも、

見逃してはいけません。

強い会社・強い商品の条件を1つだけ挙げるとすれば、

それは間違いなく『他にはない』ことだと私は思います。

勉強熱心で、他社の良いところをどんどん取り入れようと

すればするほど、どこにでもある似たり寄ったりの

会社・商品になってしまう。結果、競争力が失われていく。

こんな時代です。誰も正解なんて知りません。

独自のアイデアを出し、トライ&エラーを

繰り返している企業が前に進み、

過度にリスクを恐れ、右へならえの舵取りしか

できない企業が、衰退していくのです。

‘知らないこと’に恐怖するより、

‘やらないこと’を恐れましょう。

今日からはもっと、自社らしさを磨くことに

力を注いでみませんか。

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Updated: 2010年2月7日 — 8:38 AM

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