この本の存在は知ってはいましたが
ドラッカーについてトラウマになっていたので
購入していませんでした。
そんなときに石原さんにすすめられ読んでみました。
感想は
・この本は読みやすかったがドラッカーはやはり難しい
・ドラッカーは哲学と言えるほど内容が普遍である
・「マネジメント（エッセンシャル版）」に再挑戦してみようか？
・この本のストーリーは「陳腐」で「落ち」まで想像できたが
感情移入させられ涙を流した(^^;
と言うことでした。
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