軽快で評価の高かった
ウイルスソフトのカペルスキーがクラッキングされました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/20/news060.html
セキュリティ会社がセキュリティを破られるというのは
信用の失墜は間違いありません。
ここまで来ると技術や体制の問題ではなく
「破られないセキュリティはない」
と言うことではないでしょうか？
セキュリティは必ず破られる可能性があることを
前提にする心構えが必要に思います。
数年前まで自分のクレジットカード明細は
あまりチェックしていませんでしたが
３年くらい前からは使用した時の控えは残しておき
請求書の明細と照らし合わせるようになりました。
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