自分の大きな提案を却下されると
シュンとなってしまう人が多いのですが
非常にもったいないと思うのです。
まず、一つに「提案をする」こと自体に
何らかのパフォーマンスや可能性を感じたはずなのです。
これは直感と言えるでしょう。
しかし、反対されます。
なぜ、反対されるのでしょうか?
それは、提案は将来の見込みを直感で出来ると感じ
現実に落とし込んで言ったのですが
ハッキリ言って落とし込みが足らないか熱意が足らないのです。
直感で出来ると感じたことは絶対に出来るのです。
直感で出来ると感じるのは「演繹法」ですが
それを反対するのは「帰納法」です。
一度や二度、反対されたからと言って諦めてはいけません。
出来ると思うことを自分の潜在意識にぶち込んで
諦めずに「帰納法」で反対してくる人を論破しましょう。
論破できなくとも、反対の力が落ちてきたら
熱意でねじ伏せましょう(^^v
絶対に
「そこまで言うならやってみろ」
となります。
その代わり責任は取りましょう。
責任を取るつもりくらいの熱意は必要です。
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