オリジナル商品だけに頼ってダメ!!

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当社の場合は

「仕入商品」

かつ

「ナショナルブランド」

かつ

「型番商品」

かつ

「多品カテゴリ」

なので、自社商品やオリジナル商品には憧れがあります。

最後の差別化は商品しかありません。

しかし、商品開発をして良いもの作れば大丈夫ということなく
オリジナル性にもましてスピード感が無ければ成功しないと思うのです。

どういうことかというと情報の流れるスピードが速いので
コピーされるスピードも超高速でライフサイクルがメチャ短いのです。

ですから「これぞ!!」という商品を開発しても
もたもたしていればコピーされたり競合もレベルを上げてきたりします。

「真似された」といくら泣いてもわめいても
お客様には関係ありません。

コピーされれば自社商品やオリジナル持っていないのと同じです。

それを念頭に考え過ぎているせいか
すぐに心が折れてしまいますw

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Updated: 2013年2月23日 — 6:36 AM

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