嬉しい国民栄誉賞

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今回の国民栄誉賞ほど嬉しく思ったことはありません。

これからの野球の普及、発展に寄与するはずです。

【松井選手の言葉】

「ただただ恐縮しております。長嶋監督の受賞は日本中の方々が納得されると思いますが、私は監督に愛情を注いでいただき、20年間プレーすることができました。ですから、この賞もひとえに監督のおかげです。正直、私が現時点で自分が頂いてもいいのか、という迷いもありますが、今後、数十年の時間をかけて、この賞を頂いても失礼ではなかったと証明できるよう、これからも努力していきたいと思います」

私は、これからの松井選手に期待しています。

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Updated: 2013年4月3日 — 7:10 AM

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