今月の日経トップリーダーにあった堀場雅夫さんのタイトルです。
「沈黙はカス。金にならん
自分を過大評価しなさい」
伝統的な「謙譲の美徳」は正解標準ではない。
過小評価の習慣は、海外で大きな誤解を受けるばかりか
10の能力があるにもかかわらず
「7か8しかありません」
と遠慮していると、いつかそれが現実となり
ことばと言うのはそれくらい怖いものです。
もう、これらを声を大にして言いたいです。
自分の能力を精一杯発揮したら
どれだけのことができるのか
本当に気づいていない人が多く感じます。
2割増しの有言実行!!
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