企業は社長の器より大きくならないと言われていますが
本当にそう思います。
社長の器が小さいのに、万が一、会社が大きくなってしまったら
いずれは潰してしまうでしょう。
それは石原明さんも、
http://www.ishihara-akira.com/
小山昇さんも同じようなことを言っていました。
http://koyamanoboru.jp/
「経営とは意識して儲けること」
「儲かっちゃったという結果論では何れ事故(倒産)を起こす」
「会社が大きくなってしまうのは、運転技術がともなわないのに車のスピードが出てしまうのと同じ」
「運転技術が伴わないのにスピードを出してしまったら事故を起こすのが必然」
このことは心しています。
ですから過去のことに囚われず
自分を磨き、器を大きくしていかなければと思っています。
またそれを楽しみながら、喜びとしてできる社長が
確実に成長しているように見えます。
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