昨日書いた通り、それ以外は会社全体や社会、時流の読むために
高い一位にいて向かう先を間違わないようにしなければなりません。
そのため、B to B のビジネスで会社の業績や社運に関わるようなとき以外は
社長がセールスマンとして仕事をすべきではないのです。
しかし、一つだけ例外があります。
それは採用活動です。
中小企業の採用活動だけはトップセールである必要があります。
面接官以上の人材が入社することはないと思うのです。
ですから優秀な人材を雇い入れるためには
社長自らトッップセールスとして成約させるのです。
ですから採用では最前線に出るのです。
———–
「心豊かに」「穏やかに」
人間研究は面白くて大切!!