まず、ここにある数字はもの凄く乱暴に作っているだけで
何の根拠もありません。
私の直感というか感覚であることをお断りしておきます。
さて、セミナーや勉強会ではモチベーションの高い経営者が集まり
テンションも得るものも120%なることが多いです。
そして会社に戻り、実際にそれを社内に落とし込もうとすると
一晩以上時間がたつこと
経営者の伝える力の問題で
その時の半分60%位しか話せません。
経営者が聞いた時間、盛り上がった時間以上に
社内で話されることも無いと思うのです。
そして聞く方の聞き取る力もあり
話される内容の半分も受け取れれば良いでしょう。
そうすると、話の内容が30%しか伝わらないことになります(^^;
やらされる方は30%しか理解できないのに
行動できるでしょうか(^^?
30%分をやってくれるわけではなくて
何も出来ないと言うことに陥りそうです。
そんなわけで、今回の勉強会は近藤を伴っていきました。
これからはテーマ事に社員同伴でのセミナー出席が多くなると思います。
以下はTOP3%倶楽部の備忘録
石原先生の話
・大手企業は危機管理マニュアルを発動
・資金に余裕の有る会社はダブルキャストやトリプルキャストの構築
アイコミュニケーション 平野社長の話
・ノイズとなる情報は出さない
・不愉快になる文章などは出さない(削除する)
・文章は生涯(死語も)残る
・適切なターゲットに、適切なメッセージをソフトタッチのコミュニケーションで
・プロファイリングをしっかり考える(思い浮かべる)
・プロファイリングにある人を絶対に口説き落とせる、納得させる文章
他にも沢山ありましたが、今回得てきた事柄では
下記の事を気を失っても忘れないようにしようと思いました(^^;
「不愉快にさせる文章は書かない」
「不愉快にさせないように最新の注意を払う」
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