強い会社の教科書(備忘録)

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強い会社の教科書
小山 昇
ダイヤモンド社 ( 2012-10-19 )
ISBN: 9784478021934

この本はスワロースポーツの社員も読んで下さい。
と言って何人読むか(^^?

備忘録が多すぎて本文と同じだけ
書いているほどになったのでかなり削除しましたw

●「数字として実際に成果が出ている業務」を
 「人間の感情を理解した仕組み」を作る

●厳しい仕入れをするために、仕入を評価制度と連動した

●社長や上司、社員同士がお互いに関心を示さないと従業員満足度が上がらない

●長期計画は「今日なにをすべきか」決定するため

●そのコストはどうやって回収するのか

●時代の変化はライバル会社より大きな敵

●15年前は「製造業が75%、サービス業が25%」
 現在は「製造業が25%、サービス業が75%」
 今後は「製造業が80%、サービス業が20%」
 「時代は今も製造業」と考えるか?「これからはサービス業」と考えるか?
 によって自ずと社長の姿勢が変わる。

●お客様のニーズに合わせるとは「満足度」を上げるのではなく「不満足度」をなくすこと

●座学→体験× 体験→座学◎

●一般社員は1000円単位でものを考え、社長は100万円単位でものを考える

●私服で面接

●勉強以外に打ち込んだことは何か?

●親友を紹介してもらう(同性に対する価値観がズレていないか確認)
 ※この部分は小山さんの真意が理解できていません

●同じような質問を3回する

●大切にしているものを5つ聞く(3つ以上ズレていないか)

●社長が社員のプライベートに踏み込む

●「個人情報をオープンにするという承諾書」をもらう

●平均ではなく最頻値をみる

●「真実の瞬間」がどこにあるか知る

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Updated: 2012年11月6日 — 4:05 PM

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