なにごとも短時間、短期間で振幅が最大化されてしまう

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昨年は原油価格の高騰でしたが
今度は綿価が高騰しています。(原価は8割アップ)

その理由は中国、パキスタン、インド、アメリカなどですが
ここでは触れません。

年末年始に配るタオルでさえ品薄と言うより
無いに等しい状態です。

投機資金が一斉に動いたようで
ある程度経てば元に戻るでしょう。

最後になりましたが私の言いたいことは
なにごとも短時間、短期間で振幅が最大化されてしまうと言うことです。

手本のようなビジネスモデルも未来永劫ではなく
あっという間に真似をされてしまいます。

ライフサイクルはとにかく短くなっています。
大手企業さえも沢山の手を繰り出してきます。

私どもはさらに速いスピードで変化する必要があるでしょう。

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Updated: 2010年12月17日 — 7:37 AM

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