会社の業績を上げ続けるには

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そこで働く人がいつまでもモチベーションが保たれるような
環境を提供することだと気づきました。
もう、これ以外には無いです。
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何年かかってもやり遂げたいとと思っていますが
2016年8月末を目標に一応の決着を付けるつもりです。
方法としては教育と業績に連動した人事制度(昇進・昇給制度)ですが
これを明確にしない限りはどんな仕組みも機能しません。
(業績に連動させるにはディスクロージャーしている必要がある)
何年も前から人事制度(昇進・昇給制度)は勉強していましたが
2度目の武蔵野の見学や小山社長の本を読んで
自分としては壮大な目標に向かっていく決意が出来ました(^^;
ビジネスモデルなんて直ぐに真似をされるんです。
逆に真似をすればいいんです。
結局、真似をしたりされたりで同じフィールドで戦っていて
仕事の内容自体は、何れ大同小異になっていくのですが
社員のモチベーションによってアウトプットには
計り知れない大きな違いが出てくるのです。
本当に機能する人事制度(昇進・昇給制度)なんて
遠い将来のことか、自分には難しいと考えていましたが
やらなければダメなんです!!
また本当に機能する人事制度(昇進・昇給制度)を作るためには
業績連動型でディスクロージャーされている必要があるので
同業他社に比べて確実に利益を出さなければなりません。
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なぜ十分な利益が出ていなければならないのかというと

誰もが納得の出来る制度は出来るわけが無いですし
間違いなく制度導入時より支出が多くなるはずなのです(^^;

支出が多くなっても諦めないためなんです(^^;

※何れは、多くなった支出より収入が上回るはずです。

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Updated: 2011年7月7日 — 8:02 AM

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