取引先の社長と会うと言うこと

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大阪出張は取引先の社長とお会いできるチャンスが得られたので
他の予定をずらして飛んでいきます(^^;

何らかの興味を持ってもらえなければ
簡単に時間を割いてはもらえませんので
これは外すわけにはいきません。

取引先の社長に、自分や当社を知ってもらうと言うのは
何か新しことをしようとする時には
数え切れないほどのメリットがあるのです。

それも御興味を持ってくれたなら少しで早く
コミュニケーションをとっておくべきです。

用件ができた時や自分に都合にいいことだけをお願いに行ったって
胸を開いて話を聞いてくれるわけがないからです。

ただし一番大切なことは自分たちや会社が
相手先の会社にとって何らかのメリットをもたらすような
存在でいつづけなければなりません。

※これが無ければ鬱陶しいだけです(^^;
※上場企業の場合は意外に社長のトップダウンが効かないので
 アプローチ先を考える必要があります。

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Updated: 2011年9月13日 — 7:24 AM

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