最も日常的なことでは、家に帰った時に
「疲れた
~
~
~ !」
と言っていないでしょうか。
これを子どもが毎日聞けば
「仕事は疲れるもの」
「仕事は辛いもの」
「仕事は嫌なもの」
と洗脳されてしまいます(^^;
「**はおかしい」
「**が悪い」
と言い続けることも同じで
「世の中はつまらない」
「自分たちの力ではどうにもできない」
と考えてしまいます。
親として、経営者として、リーダーとして
必ず強く影響を与える人がいるはずなのです。
更に悪いことにネガティブがネガティブな出来事を運んできます。
(その根拠は今回はパスします)
そんなわけで自分は少しでも
ネガティブな発言、オーラを出さないように
気を使っています。
と言いつつ
「すぐに気分を顔に出す」
と妻には注意を受けていますが(^^;
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