スワロースポーツが求める人物像は?(2006年7月3日版)

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今読み返しても、当時と殆んど変わっていませんが
採用した人が全て当てはまっているのかと言うとそうではありません。

まだまだ当社のレベルだと
応募してくれるだけで感謝しなければなりません。

では、どういった人を採用したかと言うと
基準には満たないがそうなりたいと真剣に思っているであろう人を
採用しました。

【スワロースポーツが求める人物像は?】是非、リンク先をご覧ください。
http://web.archive.org/web/20070222024335/http://www.4860.jp/cgi-bin/mt/blog/2006/07/post_109.html

(誤字脱字も含めてw リンク先から転載)

与えられた日常業務を単にこなしていくだけでなく、自分で新たな課題、問題点を創意工夫し、解決できるような自分物を求めています。 上手くいった結果だけが評価されるのではなく、2の手、3の手で解決していくような人物を評価します。 スポーツで言えば、運動神経が良くて、良い成績が残せる人よりも、多くのハンディーがあっても、上手くなる方法を考え、挑戦し、それを克服していく人を評価します。 野球経験は有った方が、仕事を覚えやすいですが、採用の評価には大きく影響しません。 野球が嫌いでは勤まりませんが、朝から晩まで野球漬けなので、好きで有れば、グングン知識やスキル、知恵を出せるようになります。 今、新たな試みとして、目標達成プログラムを始める予定です。 各人が1年後、2年後、3年後、5年ごと、必ずスキルアップ出来たと実感できるようななると信じております。 是非、スワロースポーツで一緒にスキルアップを目指しましょう。
 

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Updated: 2013年4月26日 — 6:12 AM

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