電子書籍の続き(出版する立場で)

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昨日は電子書籍を購入する立場で考えてみましたが
もし、もしもーーーーーーーー自分が文章を書いたとしたら...

絶対に出版はしません(^^;

それだけ価値のあるものを書けるとは思えませんし(^^;
売れるわけがありませんw

星の数ほど、海の砂の数ほど出版されるわけで
本当に価値のあるものしか読まれないからです。

出版される数は乗数に比例して爆発的に増えるでしょうが
読む量はなかなか増やすことが難しいからです。

もう一つが、仮に年間数十万円の収入が得られたとしても
評価されるという気分の悪い立場に
わざわざ立ちたいと思わないからです(^^;

電子書籍で年間数十万円の収入って凄いですよね(^^?

そして少なからずでもお金をもらえば
必ず評価の対象となります。

自分を知った人や、自分を知りたいと思う人しか読まない
無料のブログを徒然なるままに書いている方が楽しいのです(^^v

それだけの価値しかないといえばその通りです(^^;

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Updated: 2013年6月26日 — 7:57 AM

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