「googleグラス」がもたらす影響は大

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本日の内容はカタカナが多くて済みませんm(_ _)m

「googleグラス」はただの
ヒューマン・インタフェース・デバイス(人間とコンピューターをつなぐもの)
とも言えますがその影響は測りしれません。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20130723/1098763/?set=ml

使用が禁止される場所が非常に多くなるでしょう。

映画館、個人宅など使われたくない場所は
ほんの少しの想像で分かります。

しかし、「googleグラス」そのものが影響を及ぼすだけでなく
「googleグラス」以外のヒューマン・インタフェース・デバイス
次々に現れるだけでなくさらに小さくなるのです。

それはクラウドによりウエアラブPC(身につけるパソコン)は
ブラウザ機能だけを持てば済むからです。

ひょっとしたら

ヒューマン・インタフェース・デバイス

そのものが法律で禁止されるか
禁止されなければ人間の生活そのものが
変わっていく可能性があります。

スポーツでも競技中に装着できるだけ
軽く小型になればルールどころが
スポーツそのものが変わってしまったり
新しいスポーツが生まれるかもしれません。

そもそも2018年(あと5年で)には
CPUの中に半導体の数が脳のシナプスの数を超えるのです。

もう一度、言いますが
影響は大きいので覚悟ください(^^;

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Updated: 2013年7月30日 — 7:45 AM

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