この数日、ちょっとエスカレートしています(^^;
肉体はコンピューターに置き換わりにくいのですが
医療の発達により細胞さえ作ることができるようになったわけです。
「iPS細胞、実用化されると何が変わるの?」(日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO44811250Q2A810C1TY1P01/
細胞や臓器自体が再生される可能性があるんですよ。
こうなると
「生物の死」
事態の定義が必要になってくるかもしれません。
もしくは肉体の一部だけでも活かしておくことができるかもしれません。
ってことは
「人って死ぬのか?」
逆に
「死にたくてもしねないのではないか?」
「死ぬ権利が非常に尊重されるようになるかも?」
「悪いことをした人は何時までも死なしてもらえないかも?」
なんて考えてしまいます(^^;
実に想像力が豊かでしょw
人間研究は面白くて大切!!
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