当店の特長として
硬式グローブと革底の売上の比率が高く
更にその中でもトップラインナップ
（フラグシップ商品／各メーカーで一番高級な商品）
の比重が高い事も有るのですが
縫いＰがドンドン増えています。
先ほど集計した結果では
と言った結果です。
これはネット販売と店頭販売の集計です。
縫いＰが減って １：２：１ の割合に変わります。
スパイク全体が革底からウレタン底に以降しているので
「縫いＰは減るかな？」と思っていましたが
縫いＰの出来る店が少ないせいか増える一方です。
是非、参考にして下さい。
縫いＰとまで言わなくとも
アッパーを縫う事だけは絶対にお勧めします。
砂が入らずそこの部分も取れにくくなるからです。
野球専門店で有れば当たり前の加工ですが
以外と知らない人が多い事に驚かされた事が有ります。
出来ればミズノプロのスパイクには
最低でもアッパー縫をお勧めします。
毎日、門野と儀同が頑張って加工をしていきますので
よろしくお願いいたします。
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久保田スラッガー ジームス タマザワ（玉澤） イソノ ミズノプロ ゼット ハイゴールド ナイキ デサント ハタケヤマ
