月: 2013年1月

得意としていた戦術が使えなくなった(^^;

今まで、得意としていた戦術が使えなくなりました(^^; というより、使いずらくなりました。 よって別のやり方を模索していますが出てきた案は、今までと全く逆のやり方になりそうです。 今まで強みと考えていたことが何の変哲もないことになりましたが片方で大きな強みが表れています。 従来のやり方は捨てて新たな強みを最大化させるような戦術に変更します。 こうなったら静かに(^^;... Read More | Share it now!

誠意で接してくれた人を断る

どうしても2つに1つを選ばなければなりませんでした。 それも誠意をもって接してくれた人に選ばれなかったことを伝えるのは非常に辛い仕事です。 しかも相手もギリギリの所まで諦めません。 誠意をもって対応してくれた結果ですから辛くても社員に任せるのは失礼のなにものでもありません。 しかし、公平に検討した結果ですから仕方ありません。 こう言った鍔迫り合いにまで追い込まないと言うやり方もあるでしょうがそれはそれでビジネスとして甘すぎます。 さて、最前線での戦いはこれからなので心して取り組むつもりです。 ————- ... Read More | Share it now!

何年振りかで売場へ出る(^^;

売場に出るのは何年振りかになります。 高野台の店を閉めたのが2年前ですから3年か4年は立つかもしれません。 しかも、今回は学校販売のサポートでいかし方なく行ってきます。 こちらの方は6年か7年以上ぶりです。 役に立つのか(^^? 取りあえず、顔晴ってきますw ————- ... Read More | Share it now!

モチベーション、危機感と見える化

「モチベーションがない」「危機感が持てない」「危機感が無い」 などは、ほぼ仕事の結果やプロセスが数値化されていないことに原因があると思います。 結果やプロセスを最低、月次で確認し出来れば周次、日次でやれるようにすれば文頭の何割かは解決できるはずです。 これが見える化しPDCAを回すと言うことです。 パチンコをやるときに穴に入ってもまたが出ずカウントも知らされず終了時だけに結果が渡されたら面白いでしょうか(^^? 玉が増えたり減ったりしながらプロセスが確認できるから面白くモチベーションが保てるのです。 仕事では、会社により結果も知らされていないかもしれません。 社員は危機感が持てなくて当たり前です。 それは経費がどのようになっているのかコントロールはおろか知らされてもいません。 経営者でも 「経営状態がなんかおかしい」 と思っても調べるデータをもち合わせていない場合が多いのです。 多くの場合がKPI(重要業績評価指標)に売上しか持っていません。 一つひとつで良いので、KPIを増やしてみて下さい。 それだけで社員が楽しく仕事ができたりします。 ————- ... Read More | Share it now!

本日は社員と浜松で研修

本日は私を含めてWEBチームを中心に9名で浜松へ行ってきます。 現場を知ってもらうために物流センターの見学です。 9名だと車での移動となり浜松につくのが午後になるため門野だけは新幹線で先乗りです。 14日の大雪でどうなることかと心配しましたが幹線道路以外は走りませんし行き先が北の方でなくてホッとしています。 とにかくスワロースポーツでは人を鍛えます(^^v ————- ... Read More | Share it now!

「儲かる」とは(ことばの定義)

久しぶりにことばの定義です。 スワロースポーツの定義で「儲かる」とは営業利益を増やすことです。 本来であれば、税引前当期利益としたいところなのですが ・営業外費用(収益) 利息など・特別損失(特別利益)・税金 などは、社員がコントロール出来ない数字だからです。 しかし営業利益を戦略的に増やしていくには経費の内訳を理解している必要があります。 経費の使い方についてはまだ権限委譲をしていませんが部門管理を進めることでその準備を始めています。 そして全社員が営業利益は何なのかどんな経費がどんな数字に関連するのか年内には理解出来るところまで教育をするつもりです。 最終的には部門単位での月次決算(KPIとしては日次決算)が行えるようになれば経費の使い方についても権限の移譲ができます。 儲かる(営業利益が増える)のであればどのように経費を使おうが自由です(^^v ————- ... Read More | Share it now!

ほとんどの毎週末に研修

今週も社員を伴って4人で2日間の研修です。 社員だけで出してもいいのですがどんな様子なのか心配になってしまうのです(^^; 成人式に親が付いていくようなものかもしれませんw もちろん、自分が参加したいと言う気持ちも強いです。 いずれにしても楽しんでためになるのですからこんな幸せなことはありません。 ————- ... Read More | Share it now!

EC関連のコンサルタント24名の提言

コンサルタントが多くがあげていた2013年の提言の内容をまとめると ・市場拡大かつ優勝劣敗・スマホやタブレットへの最適化・独自商品/独自サービス/独自コンテンツによる差別化・O2Oへのシフト・物流再構築 と言うことで低価格路線はさらに厳しさを増し行き詰ると言っています。 他にも多くの提言がありましたが一つを除いて異論はありません。 その異論については書くことを避けますが言葉の定義やすれ違いがあるから異論になってしまうのかもしれません。 ————- ... Read More | Share it now!