「物言わぬ多数派」サイレント・マジョリティと
「声高な少数派」ノイジー・マイノリティを
良ーーーーーく、見極めないと
間違った意思決定により
大きなマイナスの結果を得ることになってしまいます。
・満足している多数派を見落とす
・少数派の意見が多数派の意見に見えてしまう
・多数派は物を言わないので扱いやすく対応を怠る
・少数派は声高に物を言うので扱いづらく対応を優先してしまう
こういったことを念頭にしっかりと俯瞰し
意思決定をしていくことが大切です。
しかし、これも但し書きがあるので
明日は注意点を書きます。
人間研究は面白くて大切!!
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