問題・課題を持っている人や会社はまだまだ伸びる

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人間や会社に問題が無くなった、減ったと感じたのであれば
本質的には危機的な問題を抱えたということです。

なぜかというと、人間や会社が生きている間に
問題がなくなることはないのです。

と言うことは、問題が無くなった、減ったと感じるのは
問題や課題に気づいていないということなのです。

これはリスク(危険の可能性)であり
場合によってはクライシス(危機)になってしまいます。

逆に問題・課題を持っている人、意識できている人は
現実を直視できているということで
その問題・課題を解決できれば成長できるということです。

問題・課題を意識できていない人は成長ができないのです。

ですから問題・課題を抱えているという人
問題・課題を意識できている人はまだまだ成長のチャンスを持っているのです。

で、スワロースポーツはどうかというと問題・課題だらけですw

よって成長の機会はたくさん持っているということです(^^v

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「心豊かに」「穏やかに」

人間研究は面白くて大切!!

Updated: 2015年6月13日 — 6:10 AM

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